恋愛において相手に追いかけられれば良いのにと思ったことありませんか？
「どうせ生まれもって美人の人しか経験しないんでしょ。」
と考えている方、実はテクニック次第で追いかけさせる恋愛をすることが出来るのです！
今回はモテ女子が行っている男性に追いかけれせる方法を見ていきましょう。
目次はこちら
追いかけて来ない男性の心理とは？扱い方も大切
人生で一度も男性に追いかけられたことが無いという女性、もしかしたらあなたの行動がそうさせているのかもしれませんよ。
男性のタイプ別に彼らの心理と扱い方のポイントを見ていきましょう。
マイナス思考系
ナイーブな男性は自分に自信がないことが多いので異性に好意をもっても自分から追いかけることはなかなかありません。
しかしあなたが好意をしっかり伝えることで彼は安心し、あなたに信頼感を持つでしょう。
ポイントなのはそこで連絡するのを止めるなど少し距離を置くことです。
彼は急にいなくなったあなたの存在に不安を覚え、あなたを追いかける可能性があります。
モテる男
モテる男性はあなたでなくても他にも誘ってくれる女性がいるので一人の女性に執着しにくいです。
しかしあなたが彼に今まで会ったことの無い女性という印象を与えることができれば彼はあなたを真っ直ぐ追いかけて来る可能性がありますよ。
かなり難易度は高いですのでまずは自分の趣味を深めることやダイエットなど自分磨きに力を入れましょう。
マイペース
周りのペースに流されず、自分のやりたいことがはっきりしているマイペースの男性はとにかく誰かに追いかけられることを嫌います。
そのため友達に頼み間接的に彼に好意を伝え彼がどういう態度に出るかを見ましょう。
もしあなたに興味が出れば相手からアクションを起こすはずです！上手く行けばその男性はあなたを追いかけてくれるかもしれません。
このように男性の性格によって追いかけてもらうきっかけや難易度は変わります。
どのような性格であれ男性は追いかけられるより追いかけたい性質を持っているので、好意をストレートに伝え続けるよりも一旦引いて彼が追いかけて来るのを待った方が付き合える成功率は上がりますよ！
彼を追いかけさせる恋愛をする為に重要な事は3つだけ！
一度も男性に追いかけられたことが無い！というあなた、もしかしたら彼に対するアプローチ方法が間違っていたのかもしれません。
最初はあなたに興味がない男性でも、あなたの手腕次第で追いかけて来る男性に変えることが出来るのです！
ではそのために重要なこと3つを紹介しますよ。
既読スルーを上手く使う
LINEなどのチャットアプリは相手がメッセージを読んだか確認出来ますよね。
その機能を使った簡単なテクニックです。
例えば彼と食事をした日の夜「今日は楽しかった！」
と送り彼から返信が来ても2・3日、長くて1週間既読スルーをしてみましょう。
あなたの返信が来ないことに彼が不安を覚えた場合、その気持ちがあなたに対する好意に変わります！
ミステリアスな雰囲気
自分だけの独特な世界を持っている人はミステリアスな雰囲気があります。
ミステリアスさは相手に自分に対する興味を掻立てることが出来、女性慣れしている男性にも他の女性とは違うと思わせることが可能です。
「もっと知りたい！」という感情によって彼は自分でも気がつかないうちにあなたを追いかけているでしょう。
俺のこと好きなのかな？と思わせる
モテ女子がよく使うテクニックですが「◯◯が彼氏だったらいいのにな。」など好きという気持ちを軽く伝えることで男性に自分のことが好きなのかもと思わせるのです。
こうして彼に期待を持たせることで彼はあなたを意識するようになるでしょう。
ポイントなのは誰にでも言ってる、ふざけて言っていると思われないようなシーンや声色で伝えることですよ！
この3つのポイントの他に重要なのはその行動をするタイミングです！
恋愛においてタイミングというのはその恋を実らせるかどうか大きく左右させます。
例えばある程度親密になった時に既読スルーを行ったり、グループで居る中でふと二人きりになった瞬間に好意を軽く伝えるなど、無駄打ちをせず効果的に狙いましょう。
まとめ
いかがでしたか？
実は大人になればなる程ただ好きという気持ちだけでは恋は成功しません。
インターネットやモテる友達を参考に自分もテクニックを身につけて男性を手のひらで転がすことが出来る女性になりましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
スポンサーリンク
最新記事 by chyamin (全て見る)
- 【歯のマニキュア】ボディマジック ホワイトコート パールホワイトの使い心地を検証してみた - 2023年5月1日
- ケトジェニックダイエットとは？効果が出るまでの期間や注意点 - 2023年4月7日
- マッチングアプリ危ない女性とは？ヤバイ女の特徴と言動！安全な出会い方も解説 - 2022年4月25日
最近のコメント