【女性からの誘い】対面やラインでの傷つけずに断る方法
面と向かって誘われることもあれば、ラインやメールで誘われることもあります。
ラインなどで誘われると返事を返すまでに猶予があるので考える時間もありますが、面と向かって誘われると、とっさに断るのはなかなか難しいですよね。
ここでは対面やライン、どちらでも使いやすい断り方をみていきます。
周りを巻き込む
誘われたら「良いね！〇〇も誘おうよ！」と言う方法です。
これを覚えとくと、誘われた瞬間どうやって断ろうかと変な間と変な顔にならずに済みます。(笑)
誘った側からすると内心「えー・・・二人きりのつもりだったんだけど・・まあ会えるならいっか」となり、二人きりの状況は回避出来ます。
もしくはその時点で相手が萎えてそこから話が進まなくなることもあるでしょう。
もしそれでもめげずに「二人で行こうって話なんだけど・・・」と言われたら、「また日程決めようね」と一旦流すか、先ほど紹介した「実は彼女or気になる人がいる作戦」を使ってみるのもアリです。
こちらからまた誘うと言う
「ごめん！まだ先の予定が分からなくて・・またこっちから誘うね！」と言い、とりあえずその場を逃れその後誘わない方法です。
男が言う”忙しい”同様、”またこっちから誘う”もあまり女性はあてにしていません。察しのいい女性なら、この人は私に興味がないんだとすぐに分かります。
しかし、申し訳なさそうに言うと期待されるので注意してください。
とっさに使える断り文句を紹介しましたが、上記二つの方法の場合、しびれを切らした女性が催促してくる可能性が高いのでその度に受け流す必要があります
。徐々になので傷つけはしないですが、諦めてもらうまでに時間がかかるでしょう。根気強さが大切です。
番外編ですが、私は普段から「休みの日は基本的に家に引きこもって誰とも喋らないって決めてる」と言っていたので、男女問わずどこかに誘われた時に便利でした。
この方法も「みんなにそうなんだ」と、傷つけずに済むと思うのでインドアな方は試してみてください。
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まとめ
いかがでしたか？今回は女性から誘われた場合の上手な断り方をみていただきました。
親切な日本人にとって「断る」というのはそもそも苦手なジャンルなのかもしれません。
ですが、そういう時にこそ人柄が出るもの。
関心がなくとも、自分に好意を持ってくれた人の気持ちをないがしろにするような断り方は紳士のすることではありませんね。
この記事が少しでも参考になれば良いなと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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